スタッフ?です。

めっきり寒くなって、クリオネの旬になりましたね。

というわけで、クリオネの話をします。
クリオネの、話をします。

物事には順番というものがありますので、先にこちらをどうぞ。

後悔先に立たず。
後悔先に立たずとも座さず。
 
過去の記事を読んでいただいた前提で進めます。
 
* * * * * * * * * * * * * * * * *
 
そして、干しクリオネを製造するという行為は、
他者とのやりとりだけでなく、自身との対話においても重要です。
 
脳内のぼんやりしたことを、
紙に書き出したり、テキストに起こしたり、
口に出したりして、それをまた視覚ないし聴覚として取り込むと、
クリオネの姿がよりくっきりと捉えられたりします。
 
なんとなくわかった気になったり、
なんとなくイヤな気分になったり、
なんとなくミーティングをしたり、
なんとなく相談したり、
なんとなく質問したり、
なんとなく設計したり、
なんとなく構築したり、
なんとなく調査したり、
なんとなく悩んだり、するのは楽です。
 
そこで、
 
「新たに増えた知識は何か?」
「平易な言葉で言い換えると何か?」
「思い込みでない裏付けは取ったか?」
 
「ネガティブな感情の対象は何か?」
「その気分を持ち続ける合理性はあるのか?」
「直接的な原因および解決策は何か?」
 
「ミーティングに参加する目的は何か?」
「終わった時点で何が決まっていればいいのか?」
「ミーティングにおける自分の役割は何か?」
 
「解決したい問題があるのか相談自体が目的なのか?」
「相談するのに適切な相手は誰か?」
「相談相手から適切な解を引き出すための聞き方はどんなものか?」
 
「欲しい答えの形式は何か?yes/no?松竹梅のいずれか?事実?意見?」
「相手はこちらの意図と背景を理解しているか?」
「していなければどう説明するか?」
 
「どのような思想に基いて設計するか?」
「何故そのような思想にしたかをどう説明するか?」
「その思想の適切さをきちんと比較できているか?」
 
「構築範囲は全体の工程の内どの部分か?」
「何をいつどういった設定で構築したかの記録をどう残すか?」
「自分以外の人間が同様の手順を辿れるようにするにはどう記録を残すか?」
 
「調査して判明したことと、未だ判明していないことは何か?」
「判明したことの裏付けは取れているか?想定でなく事実なのか?」
「判明していないことを判明させるにはどういった検証をすればよいか?」
 
「悩んでいる対象に名前をつけると何になるか?」
「要素を分解した時に、事実として分かっている項目は何か?」
「自身が調べたり考えるだけではたどり着けない情報は何か?」
 
…と、いったことを、紙とペンを使うなり、
テキストエディタで階層化するなりして考えると、
 
大変です。
が、
 
より論理的に物事が考えられるし、
発言のバックボーンがしっかりしてくるし、
不要な手戻りが少なくなるし、
 
いいです。
 
たぶん、いいです。
 
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焼きハマグリの話をするチャンスがありませんでした。
でも別に話したいこともなかったので、

いいです。

以上です。
元気です。

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