前の投稿に書かれていた『個体としての最期』について。

それについて、感想を書いてみたいと思います。笑

 

 

個人的には、最期の個体は悲しい事よりも

非常に楽しく希望に満ちた存在なのではないかと。

 

 

過去、経験した事がない境遇に置かれてみた時。

同種族がいるという環境の中では発揮されなかった能力があるかもしれない。

過去、誰にも発揮できなかった能力を自分自身が初めて発揮する。

 

それによって、どんな進化。もしくは退化をするのか。

せっかくであれば、過去の文献、生き字引から耳で聞いて想像するのではなく、

自分自身で体験し、後世に残していけるチャンスを手に入れられるのだから。

(挑戦の結果、滅んでしまったら、後世も何もないのですが。。。笑)

 

子供のころ、

誰も踏んでいない真っ白な雪に足あとを付けて喜んだ経験は誰にでもあると思う。

それはつまり、生き物して誰も踏んでいない(経験していない)未開の地を、

自分が初めて歩いてみたいという本能が全ての個体に備わっている事を証明しているのでは

ないかと思う。

 

少なくても、私は誰もやってみた事がない事に挑戦してみたいと思う。

 

まして、種の最期としての個になるのであれば、

感傷にひたり、安らかな最期を迎えるよりも、

自分で見つけた希望(どんな変化をするのか)に向かって、

もがき、あがき、苦しみ、周りから醜いと罵られるような

最期を迎え、最期の瞬間まで生きたと実感したい。

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