社員インタビュー 第25弾!
今回は1月入社のエンジニア、渡邉さんです。
2月から、小売系企業様でのAWS案件参画も決まり、
同期入社や請負チームのエンジニアと張り切って学習中です♪

ーー本社にはだいぶ慣れましたか?

はい、優しくて真面目な人が多いな、と思いましたが、かといって堅苦しい雰囲気でもなく、自分にとってはちょうどよい居心地の良さですね。
僕はわからないことなどあるとすぐにクリアにしたいタイプなのですが、請負チームの竹内さんはよく話しかけてくれて、技術的なことを教えてくださったりするのでとても感謝しています。

ーー渡邉さんは入社前にAWS SAAを取得されたのですよね。
業務の傍ら自力でというのはなかなか大変だったと思いますが、もともと勉強は好きなんですか?

勉強をすることは特に好きでも嫌いでもなく、習慣になっていたわけではないです(笑)。
ただ、何か「目標/目的」があって、そのための勉強と思うとギアがかかるんですよね。
今の自分の目標は「AWSに関連した業務を一人で一通りこなせるになる」こと。
そのための資格習得であれば苦ではなく、これからも続けていきたいです。

ーーちょうど2月~AWS案件の着任も決まっていますし、勉強の成果も活かせるので楽しみですね。
シンプラインを選んだのもやっぱりAWS?

そうですね、AWSが扱える会社だったので決めました。前職だと仮に異動したとしても叶わなかったので…
他社もいくつか見ていましたが、募集要項と実際の話に差異があったんですよね。AWSと謳ってはいるけれど実際にはそんなに機会がないとか、最初から関わるのは難しいとか。
もちろん事情はあると思いますが、僕は一日も早くAWSの実務に携わりたかったんです。
あとは、社員の方の雰囲気を見て、フィーリングですね(笑)。自分が入社しているイメージがわきやすかったんです。

ーー前職でもインフラ系だったんですよね。

はい、サーバ/ネットワーク/ハードウェアの保守運用を主に行っていました。QA対応やキッティングなどもしましたね。そのうち、もっと自分で設計や構築とかもどんどんやっていきたいなと思ってきたんです。
2月から参画予定の案件は、AWSだけでなく、求められる技術力や業務の質が高いので、自分次第でスピード感を持って成長ができそうだなとワクワクしています。

ーー頼もしいですね!今後はどんなエンジニアになりたいですか?

「困ったことがあったら渡邉にきいてみよう」というエンジニアになりたいです。
そのたびに今後も未知のことをどんどん学んで、引き出しを持っておきたいです。
リーダーよりも、現場でプレイヤーとしてやっていく方が今のところは向いているかなという気がしています。

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