最近、涼しくなったかと思えば、
また暑さが戻ってくるなど、体調管理に気をつけないと
すぐに体調を崩してしまう。
そんな天候がもう何年も続いていますね。

このブログを読んでいる皆さん。
体調を崩さないように注意してくださいね。

ここ数日、久々に色々な人に会って話を聞いてみたり、
先人・現役の経営者の方が書いた本を読んでみたり。
とりあえず、新しい知識・見方・考え方などを養うようにしてみました。

何を学ぶかは、読み手それぞれで異なる事なので、
ここで詳細は書きませんが、共通して言える事も一つあると思うので、
それを書こうと思います。

それは、「新しい知識・情報に積極的に触れる事は非常に重要。」という事。
自分自身の中にあるのは、あくまでこれまでの自身の経験値のみ。
それ以上でも、それ以下でもない。

実際に経験した事で蓄積した事に勝るものはないですが、
他人が積んだ経験を文字や言葉を通じて、
吸収するだけでも十分、価値があります。

そんな事を思っていたら、今日、面白い記事を発見しました。
内容を抜粋すると、1流のビジネスマンは読書量が多く、
2流以下は読書をしない。
という趣旨でした。

知識はいくらあっても邪魔になるものではないし、
頭の中にのみ存在するので、いつでも持ち運び可能。
サボり気味だった読書をまた始めようと決めた今日この頃でした。

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