Yyamaです。

昨年新設が発表されたAWS認定です。
今までは技術者向けの認定のみでしたが、今回新設されたこの認定は、
営業担当者向けのイメージです。

肝心の内容ですが、技術的な要素はそれほど強くなく、
AWSの基本的な原理や市場優位性(価値)について問われるもの、と予想しています。
※もちろんサービスの基本的な理解は必須だと思いますが

営業や人事採用部門も、全員AWS 認定クラウドプラクティショナーを目標としています。
これは「AWSをある程度理解している」という事実を、客観的に証明するためです。

TOP