AWSのITコストを削減 Simpline

選ばれ続けること

 
INTERVIEW
社員インタビュー
AWS環境構築のほぼすべてを担当できた
ITソリューショングループ  千葉幸宏

以前からお付き合いのあったお客様から
オンプレミス→クラウドの更改案件のお話をいただきました。

お客様には対応十分なリソースがない中で、AWSの利用が決定しており、
すべてのインフラ領域の担当として案件に参画しました。

対象は、要件定義・基本設計・詳細設計・構築・テスト・引継ぎ、と広範囲。
作業ボリュームの多さや、初めて用いるAWSサービスや踏襲すべき既存設計等、
未知な箇所も多々ありましたが、責任をもってチャレンジさせていただき、
無事プロジェクトを完了することができました。

AWS環境構築のほぼすべてを担当できた

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要件を落とし込む難しさを痛感
要件を落とし込む難しさを痛感
プロジェクトでは、細かいものも含めて10以上のサービスを利用しました。
その中でもEC2,RDS,ELB,AutoScaling,S3,VPC等に多く時間を割きました。

特に通信要件の整理が絡むVPCや、
スケール時の動作の考慮が必要なAutoScalingには苦労しました。
前者のVPCは、通信要件を整理した上で、
サブネットやセキュリティグループをどう分割するのが適切であるかと、
設計思想を定めることで、あるべき形が定まりました。

後者のAutoScalingは、スケール動作時に消えては困るデータを整理し、
退避する方式設計を検討。
スケーリングトリガーとして、負荷閾値とスケジュールを組み合わせることで、
要件を満たす構成としました。

AWSは既存の知識だけではまかなえない部分が多々あり、
「きちんと正確な情報を得て理解する」ということに苦労を重ねました。
公式ドキュメントの読み込みやAWSサポートへの問い合わせ、
また検証環境での仕様確認などを繰り返しながら理解を深めました。
ホワイトボードに図示しながらイメージを膨らませていたため、
常にホワイトボードが埋まっていたことをよく覚えています(笑)

また、AWSの仕様に起因する課題に関しては都度説明資料を作成し、
既存環境との差異をお客様に説明しながら、あるべき設計を固めていきました。
この取り組みを繰り返すことで、説明する能力が向上していったと感じています。
指名をいただけるまでに成長
苦労したことも多くありますが、その分お客様からは高評価をいただけました。
プロジェクト完了後、別の複数案件においても、
私を指名して弊社に依頼をいただくことも。
難しい場面も投げ出さずに、最後までやりきって良かったと本当に思いました。

社内プロジェクトにおいても、相談を受けることが増えました。
AWSの技術力向上を目指し、全社的に資格取得者を増やそうとしているのですが、
その中でも重要な教育サポートを任せられるようになりました。

社員ひとりひとりの頑張りも当然ありますが、
自分の成長が他の誰かに良い影響を与えられていると感じます。
指名をいただけるまでに成長
この会社には追い続けたい背中がある
この会社には追い続けたい背中がある
シンプラインに入社して数年経ちますが、特に恵まれていると感じるのは、
「手本となる先輩社員がいること」です。

物事に対する考え方や技術に向き合う姿勢など、
多くのことを教わりました。

また、定期的に社員が集まる機会もあり、他の社員の活躍が耳に入ってくるため、
「自身を高めたい」というモチベーションを途切れさせずに、
毎日過ごすことができています。

また、資格取得をした社員の名前が毎月社内ポータルに掲載されるので、
社員ひとりひとりにスポットが当たりやすく、良い刺激になります。
相手に正しく伝えられるエンジニアへ
AWS案件をいくつか担当してきましたが、
今後はさらに「きちんと会話ができるエンジニア」を理想としています。

ここでの「会話ができる」とは、相手の意図を正確にくみ取れることだけではなく、
相手の不明点に回答できるだけの知識や解釈の仕方を持ち、
相手に伝わるような説明の仕方ができる、という意味です。

その実現のためには、常に学習し続ける姿勢が必要だと考えており、
不完全ながらその姿勢を継続しています。
相手に正しく伝えられるエンジニアへ