(シンプライン 代表ブログ)

習慣

 
習慣化=自動化=考えたり迷ったりせずに行動できること。

習慣化できる行動範囲が増えれば
新しいことを考える時間が増える

これはシステムと似たようなもので
人の作業を機械が自動化することで
時間が生まれ 人が新しいことに取り組めるようになる

習慣には2つの良いことがあって
ひとつは積み上がることで
もうひとつは新しいことに取り組める機会が増えること

そして
やることを続けることも習慣であれば
やらないことを続けることも習慣

どちらも容易ではないが
後者が自分には難しいと感じることが多い

やらないことをやめ続ける意志や
やらないことを選択する合理性・・・

シンプライン 清水。


・・・素晴らしい音楽と

一過性

求人倍率が高い(企業の人材採用が難しい)期間が
日本では続いています。

2020年 東京オリンピックを境にそれが変わる
というのもひとつの見方ですが

労働力人口の減少が続く背景からは
長期的には求人倍率が上昇していく未来が現実的かもしれません

2060年までに労働力人口が、55%近くまで減少するという統計は、
近々の出生率が急上昇しない限り現実的な未来です

であれば景気の変動やオリンピックのようなイベントによる
一時的は影響はあっても
ベースとなる求人倍率は過去の数値に回帰しない
と想定するほうが正しいと思います

一過性の問題であれば
雨風を一時的に凌ぐという対処療法も有効ですが
そうではなく変化を遂げた環境に対しては
対処療法ではない対応が有効でしょう

もちろん外国人労働力や
AIやIOTによる自動化での労働力の代替が
及ぼす影響はあると思いますが・・・

一時的な変化か、本質に関わる変化か。
それは採用以外のことでも知るべき大切なことでしょう

シンプライン 清水。

・・・素晴らしい音楽と

タイミング

 
軌道とスピードが合うと
バットがボールにミートする

仕事も例外じゃなく
自分やチーム内部の力(バット)が
外部環境の変化(ボール)にタイミングが合うとミートする
そしてミートするためには「予測」(計画)が必要

ただし大概の計画はそのとおりには進行しない

であれば 計画でもっとも大切なことのひとつは
いつ軌道を修正するかを先に決め 計画に盛り込むこと

タイミングという言葉には「運」の響きがあり
未来を確実に予測することもできないが

100%に近づけるコントロールは自分でできる

シンプライン 清水。


・・・素晴らしい音楽と

ニコラ・テスラ

 
名前くらいは知っていましたが
最近本で詳しく読む機会がありまして。

「テスラ」はイーロン・マスクのテスラ社の社名の由来にもなっていて

200年以上昔、まだ電気が発明されて間もない時代
世の中にこれから電気が普及しようとしていた時代に
無線の電気網を実現しようとした科学者です

考えただけではなく実現を試みた人です。
 
ワイヤレス電力伝送・・・
今は実現可能だと思えますが
仮に10年前であっても自分がそう思えたかと言えば
恐らくそうではないと思います。
 
インターネット黎明期の20年ほど前に
今の世の中を正確に予測できた人がいたかどうかはわかりませんが
少なくとも大きな変化を確信し
それを実現しようと試みた少数の人たちがいたのは事実です
 
現代のワイヤレス電力伝送技術とテスラのそれの相違
時代の先を行き過ぎたという点・・・
それは結果としては事実だと思います。

けれど
現代と未来の点を結び
変わっていくだろう世界を想像し
実現することを自分で試みることは
素晴らしいとことです。

いま目の前にある問題を解決することはもちろん必要です

そして変わっていくだろう未来を想像することは
必要には迫られませんが大切なことではないでしょうか・・・
シンプライン 清水。


・・・素晴らしい音楽と

働く必要がなくなったときに

 
「サービスやモノを使う(買う)ためのお金を得る」
「誰かが使うサービスやモノを作る」

自己実現や社会的意義を省けば
働く先にある結果はこの2つです

いまの社会では、
買う権利と作る義務は表裏一体
誰もが一人二役です

そして1500年以上前が
自給自足と それを補う物々交換を行う社会だったとすれば
1500年以上続いた今の貨幣軸のシステムが
この先変わる可能性はいつでもあるわけです
 

「機械が人の仕事を奪う」
見方を変えれば
「機械が人の代わりにサービスやモノを作ってくれる」

いまの世の中にある全てのサービスやモノを
機械が自立的に提供できるか否かはわかりません

けれど
機械が人の仕事を奪う(ないしは代わってくれる)先にある
人の社会でのあり方、生き方が変化していくことを考えることが
大切ではないかと思います

10%程度の自動化ではなく、
たとえば90%以上の自動化が実現したときには
人の社会でのあり方が変わるでしょうからね

それがゆっくりとした進化速度ではなく
個人が生まれて死ぬまでに起こる速度感であれば
なおさらでしょう。

余談ですが
考えること・創造することは
機械にはできない人の仕事、という見方もありますが
私はそうは思わないんですね

個人が知識と経験等から導いている最適解は
いずれ機械がパターンから導き出せると思います

それも個人ではなく不特定多数者や特定の優れた人の
知識と経験を総合したパターンからの導きで。

まあどちらにしても
自分は機械ではなく血と感情の通った人間であり
自分が寄与する存在価値のために努力を続けるだけでしょうが。

ちなみに機械に感情が通えば
私たちと同じように存在価値を求めるかもしれませんね
ほかの機械との違いや個性を求めて・・・

シンプライン 清水。


・・・素晴らしい音楽と

始点

 
問題があって
それを解決するための方法を考えだす
そう、事業を考える始点は問題です

方法が先ずあって
それで解決できる問題を探し出すのは
順番としては正しくありません。

とはいえ、私たちが身をおくIT業界はいま
技術の進化がとても顕著で
新しい方法=技術で解決できる問題を探し出すことにも
興味をそそられます

かくいう自分もいま
技術で解決できる問題を見つけ
そのための事業を進める途中にいます

自分の本来的なルールに外れたことは
すべきではありませんが
反面 今までと異なるアプローチを
俯瞰と長期の予測を伴い進められるなら
自分自身がブレークスルーできる可能性があるかもしれません

「問題は本当に存在しているのか?」
「問題を解決することは自分自身が本当に行うべきことか?」

この2つに確信があり
そして間違った道のりに自分がいることを理解できているのであれば
それはそれで一つの道でしょう。

シンプライン 清水。


・・・素晴らしい音楽と

両立

 
・目先の事と 10年先の事
・顧客の立場と 自社の立場
・ビジョンと お金
・自分にとって良い事と 組織にとって良い事
・正論と 現実論
・需要に応える事と 希少性を備える事・・・

二つは簡単に一致しないが
ビジネスで成果を出し続けるためには
大切なことであり 近道でもある
 
そして
「困難だが 不可能じゃないこと」

個人的には その両立した対象をみつけだし
そこ力を注ぐことが
大切なことであり 自分が生きたと言えるための近道

とても難しいことだが
ぎりぎり実現できる可能性があること。

シンプライン 清水。

・・・素晴らしい音楽と

動機ではなく

 
結果に原因があるように
行動には動機がある

少なくともいまの自分はそういう解釈で
日々を過ごしています

やるべきことは何か
できることは何か
やりたいことは何か
何を捨て 何を進めるか
・・・そしてそれは何故そうなのかと

それは大切なことであり
自分を含めた大抵はそういうものかもしれませんが
反面
生きるという枠組みのなかでは
自分には消去法で残った選択でもあるのも事実です

「理由がないから夢がある」
ある映画のコピーでしかありませんが

動機やら理由で整理する以外の生き方を
羨ましく感じないわけにはいきません

自分を懸けられる

それかそれ以外か

瞬間でも向こう側に立ちたい
という思いは立ち消えませんが

人には賞味期限がありますからね
悠長なことを言っていても いつかは訪れない。

シンプライン 清水。

動機

 
行動には動機がある

きっかけ 理由 欲求 モチベーション ・・・
自分では気づかずとも
誰にでも
どんな行動にも

結果に必ず原因があるのと同じように。

そして動機には
外側にあるものと
内側にあるものがあります

前者は評価や称賛、経済価値といった
他者との比較 相対的なもの

後者は自分と自分の比較
過去と今日の自分の比較 絶対的なもの。

社会で生きるかぎり
他人との比較や評価を切り離すことは難しいものですが

そういったことを最小化し
今日の自分が昨日以前の自分より
如何に成長し 価値を高め 素晴らしくなれたかに
意識を傾けられることは とても大切なこと

強さも弱さも
昨日の自分よりは ましになること。

シンプライン 清水。


・・・素晴らしい音楽と

グローバル化

 
これからのグローバル化に向けて
ではなく
グローバル化はすでに終わっている

何をもってグローバル化か・・・というのはさておき。

2016年
世界人口73億のうち日本語を理解する人は1.3億人未満で1,8%足らず
そしてこれから 世界人口は増加し 日本人口は減少していく

日本は戦後の40年、
人口が170%増え 1人あたりのGNPは300倍になったが

近年20年のGNPは横ばいで
人口はこの先の40年で70%以下に減少していく

一部分の統計情報や未来予測では
今何をすべきかの正しい判断には情報不足かもしれませんが

変化というのは親切でもあり残酷でもあり
時間をかけて訪れます
天災や一部の金融危機を除いて

変化は準備をする機会を与えてくれる反面
気づかずにゆでガエルにもなる

1年後に激変はせずとも
私たちの次の世代はまったく違う世界で生きていくのでしょうし
私たちの未来 3年5年10年後も
まったく違う世界になっているかもしれません。

準備をしなければ
ではなく
準備を終えて 始めていなければいけない時期なのかもしれません。

シンプライン 清水。

・・・素晴らしい音楽と