完璧な人間はいませんが、
その中でも、僕は相対的に不完全な要素を
多く持っているほうだと思っています。
バランスは決して良くないほうですね。
そんな中で、自身の対応や手法を振り返った際に、
時として、それが最善だったのだろうか?
と感じることもあります。
とはいえ長い時間を迷い止っている事はできません。
そんなときは、自身の行動や発言が、
企業理念や指針と照らし合わせて適切だったのか?
道義上、倫理上、適切だったのか?
自分は、何のために企業の経営しているのか?
何のために此処にいるのか?
これらに回帰して行動や発言を評価します。
ミスフィットがなければ、
何があろうとも信念を優先すべきですし、
ミスフィットがあれば、
それは自身を是正する材料としなければなりません。
謙虚でありながらも、強固でありたいと思います。。

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