当たり前のことを当然のことと捉えずに感謝すること。

毎日仕事ができること。
3度の食事に困ることがないこと。
日本という国で、生まれながら文化的な生活と
整備された教育をを享受できること

世界には、そうではない人たちもいます。

満足な教育を受けるインフラがない国に生まれ
働きたくても働けない人。
明日の食事にも困っている子供。
様々な事情で五体満足ではない人。

だから僕は感謝の気持ちと
限りある命を精一杯生き抜くことを日々忘れないようにしなければと。

そうでなければ、それはやはり卑怯かなと。。

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