11月7日(金)に
ジャーナリストの筑紫哲也さんが亡くなりました。
ジャーナリストという職業には
強い憧れの感情もあり、
僕にとってインパクトは大きいものでした。
上手く言えませんし、軽い言葉では表現できませんが、
生涯にわたり、真実を追求していた人のように見えました。
テレビを通してですが、
信念、志、魂を持った数少ない人だったのでは、
と感じています。。
今、僕は優れた組織を
企業体を通じて構築することが使命です。
そしてその後に、時間が許された時に
やりたいことのひとつが、ジャーナリズムに関わることを通じて
真実を伝えることに携わることです。
まだまだ、やりたいことが山積みですし、
まだまだ、やり足りない気持ちがたくさんあります。。

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