「節義」
最近、とある本を読んでいて初めて知った言葉で
 
人として正しい道を踏めることと
現実の自分の間の距離というのは
気が遠くなる感じで
 
まあ自分の人一倍の弱さや利己性に尽きるわけで
 
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いわいる どんだけ貯めても 暮らしよくなっても 上いっても 偉くなっても
節義を欠いちゃえば結局は
自分と自分との折り合いが つかないもので
 
そこの折り目を合わせないとね
。。
 

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