自分は論理的、なんて思っていても
実際に理路整然とできてるのは良くても半分くらいで
それ以外は大概感情に左右されて行動している・・・
人は大なり小なりそういう面を持ち合わせているでしょうし、
そんな風に自己評価をしたほうが実際的だと思います。
理路整然とできていない自分を客観的に知っている人と
そうではない人がいるとすれば
「自分は論理的で正しく、人はそうではない」と考えるのは
後者の人でしょう。
論理性、客観性、理性、正義・・・
これらはとても大切なことですが
それを自分自身が大きく持ち合わせていると考えるのは危険でしょう。
「自分は正しい」の先には、
多くの場合落とし穴がありますから・・・・
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