どれだけ生きるか、ではなく、
どう生きるか。
どう密度を濃くして生きられるのか・・・。
そのためには、体力と気力を維持し
それをもって自身の頂上に
全力で向かうことを継続すること。。
迷うことはなくなりましたが、
自身への不満はまだまだ募ります。
やり残した不完全燃焼感が
まだまだ拭えません。
権力でも地位でもお金でもなく、
自身が完全燃焼することでしか、
渇きは癒えません。
こればかりは、10代のころから
変わりません。
今、40歳を目の前にして
あと何年か?と考えます。
気力と体力が衰退し始めれば
それは、今とは全く異なった生き方でしかありません。
自分の中の泉が枯渇してしまったとき。
その後は、ただ長さが延長していくだけですから。

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