スタッフA改めBatchiです。
いきなり本筋から脱線した話をします。
 
日々いろんなことを考えては、
ブログに吐き出したくてしょうがないです。

ただ、書くからには中途半端にしたくなくて、
結果 尻込みして書かないという選択を取りがちです。
 
そんなこんなで、タイトルだけ書かれてうっちゃられた下書きをいくつか確認できました。

 ・伝言ゲームに参加したくない
 ・プラットフォームとサル
 ・頭のいいやつはこういうところがバカ
 ・中身の無い会話:できる 意味が無い会話:できない
 ・私のお肩の上にスマホ置かないでください
 ・クイックアンドダーティーにも限度ってあるやん?
 ・【新事実】!!寝ないと次の日眠い!!
 ・それをどう証明するのと聞かれたら
 
この余りある不良在庫を見て見ぬ振りをして、全く違う記事を書きます。
 
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ほぼ一年前に書いた記事を掘り当てました。

そう 超 焦燥感。

冒頭からして会社の名前が違うところに時の流れを感じます。
もう一年かぁという感じです。
おいおい百代の過客かよ、と思いました。
 
当時は、ある程度矢面に立つ経験を経て、成長を実感しつつも、
それがマンネリになりつつあることに焦りを覚えていて、
それで記事を書いた記憶があります。
 

三か月後に、それに被せた記事を書きました。

そうそう 尚早 超(少々)焦燥感。

この時も、相も変わらず焦っていました。
 
結果から言えば、1年前の当時の僕を鼻で笑える自信があるので、やったぜという感じです。
それでいて焦燥感が消えていないのは何よりです。

 (戯れにこのブログを「焦燥感」で検索したらもう一個うまってました)
  かえる。
 
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当時の自分に誇れるとしたら、

圧倒的に力不足を感じる機会があったし、
単純にひたすら忙しかった期間があったし、
とても耳が痛い話もされたしで、

そういった分からないこととか
しんどいことにぶち当たった時に、

「どう対処するか」という
自分の中での向き合い方であるとか、
物事の考え方みたいな部分が、
ある程度固まってきたと思えていることです。

(あと「お前より資格を5つ多く持ってる」と言います。)
 
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そういった身につけたものを、なるべくまとめて発信して、
(特に後ろを歩いている人たちに)「へぇ」とか
「くだらない」とか思ったりしてもらいたいのですが、

いざ体系化しようと考えれば考えるほど、
閲覧に耐えるほどは固まらなくて、
おいおい思考の液状化現象かよ、とひとりごちています。
 
一方で、言葉で見聞きしたものが、
果たしてどの程度その人の身になるんだろう、という思いもあります。

「バッティング最速上達!」という本を見ても、
一向にバッティングが上達しなかった僕のように、

実際バッティングセンターに行って打ってくるという経験を積まないと、
本に書かれている内容の何分の一も理解できないものではないかと。
 
他者の言葉が成り得る上限は「手助け」までで、
自分の力は自分が苦労して経験して身につけるしかないのかな、
とうすぼんやり思っています。

 (「経験」というキーワードではこんな記事も埋まっていました。大漁かよ。)
  マクロンとオーバーラインは別物。
 
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だいぶ話が脱線しましたが、ようやくこの記事の本題に入ります。

 「おいしい」
 「水分がおおい」
 「みどりいろしてる」
 
以上です。
どうぞご査収ください。

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