現場で働く末端エンジニアAです。

最近自宅に光回線を引く手配をしたので光回線について利用場所での
違いをちょっと書いてみます。

■光配線の手配
大きく分けて光配線の引込方法(NTT系限定の話)は3種類に分かれると思われます。
(KDDIの提供する電力系の光は良く知りません)

※NURO光!って大きく宣伝していますが、これはNUROが持っている光配線を利用
 しているわけではなく、線はNNTの設備を利用しています。

その3種類は利用する環境/建物によって変わってきます。

<用語集~超適当版・・・・・・いつもこんな感じだなぁ(反省はしない)>

・ONU(光終端装置):光信号を電気信号(LANケーブル)に変換する装置
・クロージャ:光回線を分岐するする為の装置、町中を良く見てみると
 電線に黒だか灰色だかの直径40~50cm位のBOXがついています
・PD:クロージャーから光回線を複数持ってきて、主に建屋内に設置する装置
 その建屋内で複数回線使うような場合に取り付けられます。

◆マンション
 共有設備内に電話配線やら、電気配線やら、光回線設備(PD)やらが
 設置されている小部屋があります。大きなマンションになると各フロアに
 同じような設備があったりもしますが、大概の場合は光回線設備(PD盤)は
 地下だったり、1階だったりにあって↑のフロア迄はLAN配線によって延伸
 されていたりします。
 ここでポイントなのはLANケーブルの最大通信可能距離は100mとなっていますので
 100mを超える場合は中継機器(めんどいから調べて 簡単に言うとHUBとかでも可能)の
 設置が必要となります。
 
 その共有設備内から電話線を使って各部屋まで通信回線を引き込むことになるのですが
 その場合フロア内の配線はメタル線(電話線≠光配線)ですので通信速度は遅いです。
 ※VDSL方式でググってください。

 また、最近のマンションではVDSL方式を使わず、直接部屋まで光配線を引き込む場合が
 増えてきていると聞きました。
 キャリアの作業員の方曰く「マンションの光直引きは超大変&やりたくない」と
 ぼやいていました。
 
 その通りだと思います。天井裏開けて配管の中通して~ってやるよりは
 VDSLモデムを顧客に送りつけて「電話線につなげば使えるよ」ってやる方が超楽です。
 

◆戸建
 電線に横40cm位 高さ20cm位の黒だか灰色だか何だかわからないBOXが
 ぶら下がっているのですが、そのBOX(クロージャー)に光配線がもっさり
 引き込まれています。
 もっさりと言ってもちょっとした住宅街ならば8~16本くらいでしょうか。
 この辺は良くわかりませんが。
 ※ちなみにクロージャーらしき物を見つけたとしても、それが電話回線の
 ものである可能性もありますので、その辺は頑張って見分けてください。

 そのクロージャーに入っている光配線から家の中まで光配線の引込を行います。
 
 直接光を引き込む構成になるので、途中にモデムなんてないので故障原因となる
 箇所も少ないので、安定して利用出来ると思われます。

 正し、古い建物だったりすると配線引込用の管路がない為、壁に穴を開けたり
 変な金属を付けたりする必要があります。

◆オフィスビル
 マンションと一緒

 以上!

 いや・・・すみません。ちょっと疲れて手を抜きたくなりました。
 
 本当にほぼほぼマンションと一緒ですが、オフィスビルの規模によりますが
 PDが各階にあり、そこから直接光配線を室内まで引き込みます。
 大きなビルになると、地下の小部屋の中に何百って光の線が引き込まれています。
 
 適当図解!一つのビルの光配線の振り分け(図じゃねぇし)
 
 B1F 500本 → 1Fへ100本
   ?????????  → 2Fへ100本
    ??????  → 3Fへ100本
   ??????   → 4Fへ100本
    ??????  → 5Fへ100本 → xx株式会社へ 8本
            ?????????? → ox商事へ ?   8本
 
 やべ。超イメージしやすい!(ぜんぜんわからねぇよくそが)

疲れてきたのでこのへんにします。
※来年の目標は疲れないです

■まとめ
ぶっちゃけるとどれも同じこと書いてるね。

ちなみに自宅はNUROにしました。
何がいいかと言うと、
・無線LAN標準装備(これ重要)
・16世帯で回線設備を利用(フレッツxxは32世帯、これ超重要)
 ※回線混んで遅いって時は大概がこのxx世帯の回線が行きつく先の
  機器の処理の混雑状況によると思われます。
  なので、その機器を16で使うか32で使うかは物凄く重要な事です。

■次回予告
新幹線に乗りながら気分で更新予定

よろぴ子

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