社員インタビュー第14弾!
今回は、本社に2/1からジョインした、さわやか営業マンの中山さんです。
プライベートでは筋トレと読書を欠かさないという、 ストイックな一面もある期待の若手ホープにお話を伺いました。

ー入社して約半月ほどたちますが、新しい環境には慣れましたか?

面接時から感じていましたが、改めて「人」がすごく良い会社だなと感じています。
これまで何社か経験していますが、 ぶっちゃけ言うと、入社時に何も教えてもらえず、資料だけ渡されて「これ見て覚えて」というような環境もあったので。(笑)
シンプラインは、清水さんを含めて皆さんが、目線を合わせて話をしてくれるし、どんどん質問させてもらえる環境なので、とてもありがたいです。
今は同行を重ねながら、お客様やエンジニアの状況を掴んでいるところです。

ー毎日慣れない環境の中でも明るく頑張っていますよね! 中山さんから見て、シンプラインのエンジニアはどんな印象ですか?

僕のインフラエンジニアに対するイメージは「固い」「常にPCに向かっている」という感じでしたが、シンプラインのエンジニアはフランクですね。
商談や面談の際に、略語や微妙なニュアンスなどわからないことも多いのですが、初心者にもわかるように教えてくれる人が多く心強いです。
 
ーたしかに、シンプラインのエンジニアは親切で利他の心を持った人が多いですよね。 今回、転職の動機は何だったんですか?
 
率直に、労働環境を変えたいと思っていたんです。睡眠時間もかなり少なかったし、雰囲気的にも(上述の通り)前向きな仕事がしづらい環境だなと感じて。
 
ー創造的な仕事をするためには、労働環境って大事だと思います。殺伐としていては萎縮してしまって力も発揮しづらくなるし。色々受けていたと思うのですが、シンプラインを選んだ決め手は?
 
「面接スタイル」と「任される仕事の内容」ですかね。 面接が他の会社と全然違ったんです。
インタラクティブというか。 一次面接でいきなり社長がでてきたのはびっくりしましたが(笑)、コミュニケーションの中で「自分がどういう人間か」をわかろうとしてくれていると感じ、嬉しく思いました。
他の会社は型にはまった質問が多かったですね。
社長は自分の考えをしっかりと持っている人。頭の回転が速く、効率を重視して仕事に取り組んでいる姿勢なども魅力的に感じました。
また、私は知的探究心が旺盛なタイプなのですが、仕事内容として、既存事業の営業はもちろん、これから本格リリース予定の自社サービス(SaaS)にも関われると聞き、是非参画したい!と思ったんです。
 
ーなるほど、中山さんはこれからチャレンジしたいことがたくさんあるんですね。これからのキャリアプランを教えてください。

既存事業(SES)で新しい顧客をもっと開拓し、多くのニーズに応えられる体制を作っていきたいです。あとは、請負や自社サービス(SaaS)の売上を伸ばしていきたいと思っています。
私は長年の営業経験がありますが、いつも顧客や事業に関わる人に対し誠実でありたいと思っています。結果は、後からついてくると思いますので。 シンプラインの事業に貢献してくれるエンジニアや、シンプラインを選んでくださる顧客のために尽くしていきたいです。

ーHRとも連携して、事業拡大のために頑張りましょうね! 最後に、求職者の方へメッセージをお願いします!
 
私は業界未経験で入社しています。 未経験だと、不安がつきまといなかなか行動しづらいと思いますが、臆することなくどんどんチャレンジしていただきたいです。
シンプラインは仕事に対して熱心なメンバーが多いです。 そんな思いに賛同してくれる、熱意ある方は是非お話を聞きにきてくださいね!
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