Simpline Blog面接官の心理

こんにちは。nekoです。

さて、今日のテーマは採用選考における面接について。

1時間ほどの面接時間において、相手を知ることはなかなか難しいことです。
そしてその面接時間内で会社とマッチするかどうかの合否を判断しなくてはなりません。

そのジャッジが本当に適切だったのかは、
採用となって一緒に働いてみてからでないと分からないものです。

不合格としてしまった人に関しては、最後まで分かりません。

1次面接か最終面接かによっても心理は変わってきますが、
リスクを背負わないためには不合格にする方が楽です。

ですが、原石をみつけるためには時には賭けに出ることも必要。

そのため、落とす面接ではなく、通す面接を心掛けています。

そして限られた時間の中で、
より相手のことを知り、より会社のことを知ってもらうために、
面談としてカジュアルにまずはお話をしたいと思っています。

お互いにマッチするかを判断して頂く機会になれば幸いです。

もし面接へのイメージが、堅苦しい質問攻めの時間を想像しているようでしたら、
当社の面接は違います！

今後の転職ついて、「こうなりたい」「これは嫌だ」などがありましたら、
気軽に相談できる場にしたいと思っています。

お気軽にご応募ください。

では、また。