ご無沙汰しております。Mikanです。

今週末はクリスマスイブ、今年もあとわずかとなりました。あっというまですね。

シンプラインでも来期(2019年1月から新しい期となります)に向けて、
新たな施策をいろいろと考え、最終調整に入っています。
12/20・12/21の2日間は、全社員に向けた来期の評価に関わる目標についての説明と、
処遇について、つまり

「会社の業績」「個人の評価結果」の2つがどう連動して、個人の処遇につながるのか

を代表の清水から全社員に説明する場を設けています。

いろいろな意見が出てくるかと思いますが、
社員ひとりひとりの生活にとってとても重要なことなので、
直接顔を合わせて話をすることができるのはとても大事だと思っています。

そして本題ですが、シンプラインは来期から、社内委員会制度たるものを導入することにしました。

先日、サークル活動のお話をさせていただきましたが、
横のつながりをプライベートではなく業務内でもつくるべきだと考えたからです。

何か共通の目標を持ち、その達成に向けて一緒に頑張ることができれば、
より一層社員同士の絆も深まるのではないかと考えました。
また、これまでも自ら手を挙げて組織に貢献してくれていた社員はいたのですが、
会社として、そういった業務外で組織のために取り組んでいただいたことにはしっかり相応の処遇をもって評価するべきだとも思ったので、
制度として導入することを決めました。

どんな委員会を発足させるかは、来週社内で告知をし、メンバーを募る予定です。

組織づくりに興味のあるインフラエンジニアの方は、是非お声がけくださいね。

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