最近ある本を読んで、
ジェフ・ベソスやイーロン・マスクが
なぜ事業を宇宙に向けているのかが少しわかったような気がします。
僕は自分が宇宙に住みたいとは思えないから
宇宙に関わる事業をやる必要性がわからなかったんですね。
でも確率的には、隕石の衝突や人口爆発の外因で
人類が消滅したり、すべての人が地球に住めなくなる可能性がゼロじゃない。
現実化する確率がとても小さいことであっても
ものすごく影響が大きいことは重要な解決すべきことです。
これは通常のビジネスでも同様のことですね。
「見ているものの違い」
「人間としてのエンジンの違い」
端的にはそういうことですが
じゃあ、自分が今の延長で残りの人生を消化するかと言えば
そうもいきません。
エンジニアを募集しています>
技術者ブログへ >
コーポレートサイトへ >

TOP