100年後に
生き残ってる会社をつくるんじゃなく
100年後に
その先の100年を描く人間をつくれる会社がいい
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人はいずれ死ぬ
なんでまあ 自分もいずれ死ぬわけで(演繹法)
・・・明日か明後日か10年後か
 
どんだけ貯めこんでも 偉くなったとして
そんなものは水の泡
 
死ぬまでに 自分を目いっぱいに使い切れるか
死んだあとに どんだけいいものが残せるか
と。
 

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