今日で2018年も終わります。
1年。
長いようで過ぎ去ればあっという間ですが
それは10年、20年の歳月であっても
過ぎたことは一瞬のように感じるのかもしれません。
光陰矢の如しと。
だからこそ、未来に向かって生きられる。
人間というのは本当に都合よく上手い具合に作られていると思います。
そうは言っても毎年この暮れの頃には
入り混じった様々なノイズや仕事の整理に自ずと自分自身が向かいます。
結果として残せたこと そうではないこと。
計画通りに運んだこと そうではないこと。
自分なりにやり切れたこと、そして余力を残したこと・・・
「いつかやる。」そのいつかはきっとやって来ないんですね。
今やらない限りは・・・。
being on the road.
誰もが人生という旅の途中にいます。
旅はまだまだ続くかもしれませんが、
思わぬところで、ふっと途切れるかもしれません。
いつ途切れるかは誰にもわかりませんが、
いつか途切れることだけは紛れもない事でしょう。
ですから1日1日にベストを尽くし、生きることを精一杯に。
世の中には、やりたいけどできない人がたくさんいます。
だから、できる自分がやらないという選択は真っ当ではありませんからね。
月並みですが・・・
今年も社内外を含めて皆さんには本当にお世話になりました。
もらった分を返しきれていない感でいっぱいですが、
来年は倍にして返せればと思います。
2019年、お互い良い一年をつくっていきましょう!
やり残しなく渾身の力で。
今年もありがとうございました。
2019年12月31日 シンプライン 清水
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