順調なとき
日々の仕事に忙殺されているときには
志の必要性を忘れがちになります
反面 大きな壁に対峙した順調ではないときには
それを乗り越える原動力として志の必要性を感じます
晴れた日も雨の日も
同じ歩幅とスピードで登り続けらることが
もっとも大切なことのひとつだとすれば
志を一定に持ち続けることは
とても大切なことだと思います
そして志というのは
自分があるべき真の姿を知ることでもあり
それを探し続ける旅をやめないことでもあると思います
シンプライン 清水

・・・素晴らしい音楽と

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