エンジニアブログ

AWS ALB+Lambdaでサーバーレスなウェブサービスを実装してみる #1

2020.05.07

前提

-投稿者はAWSを本格的に学び始めて日が浅い(一月余り)
-環境ありきの要件なので必ずしも効率的とは限らない
-RDB Proxyを使ってみる

環境

ServerlessService.png

上の図のような構成を検証する形で構築していきたいと思います。

題名ではウェブサービスと言ってしまっていますが、ブラウザからアクセスしてウェブページを表示させるところまでで完成形としたいと思います。

ALB+Lambda

まずはALBからLambdaを呼び出すところをやってみる。

ALB

ALBの作成から始めます。
AWSマネジメントコンソールのEC2から”ロードバランシング”>”ロードバランサー”を選択する。
“ロードバランサーの作成”を選択し、ターゲットの種類をLambda関数にして”後で関数を追加する”を選択してロードバランサーを作成します。

Lambda

以下は、AWS公式ドキュメントを参考にしたLambda関数”HelloWorldFunction”を確認のため表示する文字だけ変えたものです。

def lambda_handler(event, context):
    response = {
        "statusCode": 200,
        "statusDescription": "200 OK",
        "isBase64Encoded": False,
        "headers": {
            "Content-Type": "text/html; charset=utf-8"
    }
    }

    response['body'] = """<html>
    <head>
    <title>テストですよ!</title>
    <style>
    html, body {
    margin: 0; padding: 0;
    font-family: arial; font-weight: 100; font-size: 1em;
    text-align: center;
    }
    </style>
    </head>
    <body>
    <p>ラムダよりもBeansがすき</p>
    </body>
    </html>"""
    return response

ALBのDNS名の前に”https://”を付けてアクセスすると次の画像のようになりました。
結果.png

これでALB+Lambdaで静的ページを表示できるようになります。
 実際に任意のドメインでクセスしようと思うとAWS Certificate ManagerとかRoute 53とかを使用する必要があります。

関連キーワード

この記事をシェアする

Facebook Twitter LINE はてなブックマーク

この記事を読んだ方に
おすすめの記事