問題を提起することの目的は
問題を解決することです。
そこまでいって成果の完成です。。
成果とは、実際の変化が起こることですね。
仕事の成果というのは
自分だけのためにあるケースはほぼ稀でして、
必ず誰かのためもあるわけです。
顧客のためであったり
同僚や部下、上司のためであったり
はたまた、組織のためや社会のためであったりと。
「家の柱が折れています」
これってどうでもいいことなんですね。
『折れてるから住んでる人にとって危険だからすぐに直さないと』

とまあ、似ているようでも違うことなんですね。
事象はどうでもいいんです。
それが及ぼす影響を考えないといけませんね。。

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