機会が平等にあるのは
組織としてはとても合理的です
性別や年齢、国籍、住んでいる場所、労働時間の長短・・・
そういったことに関係なく
企業本来の目的に貢献する人たちが
機会を平等に得られる組織は
理に適って効率的です
『顧客と自社の利益を創造する、企業倫理をもって』
企業の本質はそれ以上でもそれ以下でもなく
そうであればそれに無関係のことに左右されず
そのために組織は最適であるべでしょう
機会の不平等、結果の平等ではなく
「機会の平等」と「結果が正しく差別化されること」が
組織に必要とされることだと思います。

  ・・・素晴らしい音楽と

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