「リモートワークの場合、コミュニケーションはどのように取っているのですか?」

・・・面接時によくある上記の質問にお答えしたいと思います。

◆リモートワークに慣れておらず、イメージが湧かない
◆入社後すぐにリモートワークだと業務に支障が出ないか不安

・・・こんな風に感じている方は、下記を参考にしていただければ幸いです。

①社内のコミュニケーションについて

社内の主なコミュニケーションツールはGoogle Chatです。個人間/チーム内問わず、かなり頻繁に利用しています。
チャットルームの作成は自由で、チームごとのルーム/案件ごとのルームのほか、
雑談やつぶやき、技術関連の小ネタを集めたルーム、趣味のルームなど様々あります。
ちょっとした質問やクリックリアクションが欲しい際はとても有効です!
会議ではGoogle Meetを使用し、社内外問わずリモート下でもスムーズに打合せができています。

②案件管理について

案件管理ツールとしてはアトラシアン社のJira、社内wikiとしてConfluenceを使用しています。
こちらを用いて、離れた環境でもプロジェクトメンバーがタイムリーに各タスクの状況を確認することが可能となっています。

③半年に1回の全体会(現在はオンライン実施)

以前はオフライン実施していましたが、直近2回ほどはオンラインで実施しています。
なかなか全員で顔を合わせる機会が少ないため、チームディスカッションなどを通じてプロジェクトメンバー以外とも交流ができるようなイベントを盛り込んでいます。

④社内勉強会(オンラインまたはオフライン)

CSチームのリーダー/メンバー主催で、技術勉強会を週1回程度開催しています。
テーマはAWSを中心とし、仮想化技術やコンテナなど、様々なものをエンジニアの提案で設定しています。
※現在は緊急事態宣言中なのでフルリモートの社員が多いですが、通常時は週1回以上の出社がきまりとなっておりますので、出社日にオフラインで勉強会実施をする形です。

より詳しい働き方のイメージをつかみたい方は、カジュアル面談にご応募ください。
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