kajixです。

今回は犯罪について考えてみようと思います。

いつの時代にも犯罪は必ず起こります。

凶悪性や低年齢化なんかが叫ばれていますが、昔から低年齢の残虐な事件は数多く

ありました。

いえ、むしろ昔の方が低年齢の残虐事件は当たり前のようにあったようです。

最近は治安が良くなったことと、情報が容易く手に入るようになったこともあり、目立つ

事件が多く感じるのではないでしょうか?

もちろんイメージとして「最近は物騒だ」というイメージが横行するようになったのが大きな

原因でしょうが。。



さて、昔よりも治安が良くなり犯罪が減少した現在でも変わらず犯罪は起こっています。

ここでひとつ私が考えたのは「働かない蟻」です。



蟻といえば働き蟻を連想しますが、その内2割の蟻は働かない蟻なんだそうです。

別に他の蟻の邪魔をするわけではないのですが、みんなが一致団結して大物を運ぼうと

しているときでも、巣穴を作るときでも、とにかく働かないんです。

それでも他の蟻たちはその蟻をのけ者にする訳でもなく、同じ巣穴で同じ餌をたべるそう

です。

ある日気になった研究者は「この怠け者たちがいなければもっと効率よく仕事が運ぶだろう

に」と、その働かない蟻たちを排除してみたそうなんですが、驚いた事に残った蟻の内、

2割の蟻がまたその中で働かない蟻になったそうです。



とても不思議な現象なのですが、2割の働かない蟻は必要悪であって、何かの意味を

成しているという研究結果が出たというお話です。



犯罪が必要悪とは言いたくないですが、暴行や殺人といった行為は生物的に本能なの

かもしれません。


いつの時代でもこういった犯罪というのは、生物の本能上必ず発生するのでしょう。

しかしながら、犯罪を犯すことが本能なら、犯罪をしないことは理性です。

統計上昔よりも犯罪が減ったということは、人々がより人間的・理性的になったことの証明

ではないでしょうか。



だからこそ犯罪を犯した人間を厳罰に処する必要があると思います。

悪いことをしたら自分に返るということを皆がきちんと分かればもっと人間らしくなれる

のではないでしょうか。

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