Simpline Blog心の扉の奥にある遮光された社交性

こんにちは！

インフィリックのギターヒーロー鈴木です！

いえ、渡辺です。

はい。

週末は友人と20名弱でバドミントンをしてきました。

先月インフィリックでフットサルをやった際には

エライ目に遭ったので、ビクビクしながら

入念な準備運動と、十分な水分補給、そして無理のないペース配分を

意識しまくりながら始めました。

するとどうやら、ようやく体力が付いてきたのか

全然バテることなく動き回れました。

でも翌日からはお約束の筋肉痛…

…と、僕はいつもブログで筋肉痛の話しかしてないので、

話題を変えたいと思います。

バドミントンの前日は友人の誕生日パーティでした。

1か月以上過ぎてましたが。

そこで、サプライズプレゼントとして

レンタルビールサーバーを手配しておきました。

思惑通り、大喜びしてもらえて、

一緒に浴びるようにビールを飲みました。

翌日も、バドミントンで汗を流した後は

浴びるようにビールを飲みました。

アルコールを一定量以上摂取すると覚醒する私は、

知らないお客さんとも8人くらい仲良くなりました。

アルコールが入ると、すぐに人と仲良くなれるのに

素面だと、初対面の人と話すのはものすごく緊張します。

この人見知りを早く直せるように

覚醒状態の感覚を体に覚えこませたいと思います。

ちなみに、覚醒状態の私を友人たちはジャックと呼びます。